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『旅行読売』新年号に『木造建築の "守り神" エコボロン』掲載!

『旅行読売』の新年号(12月2日発売)に『木造建築の "守り神" エコボロン』というタイトルで、2ページに渡って取材記事が掲載されます!

【旅行読売2017年1月号から記事抜粋】
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【旅行読売2017年1月号表紙】
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記事中では、ストラディバリウスとホウ酸のエピソードについても少し触れられています。

ストラディバリウス研究者、米国のナシバリー教授の調査で、ストラディバリウスのバイオリンに使われた木材にはホウ酸による防虫加工がされていたことが明らかになっています。

ストラディバリウスの産地である北イタリアのクレモナ地方では、18世紀に害虫キクイムシが大量発生していたため、ホウ酸による防虫処理が普及していました。その結果、同時代の他地域の木工品と比べて、クレモナ地域のものは楽器を含めて保存状態が極めて良い状態で、現代にまで残されています。

また、ホウ酸処理にはバイオリンの音色を良くするという副次的な効果もあったとのこと。
ホウ酸は意外に、色々なところで活躍しています。

シロアリ業界・建築業界を飛び出して、ますます注目を集めている防腐防蟻剤エコボロン!
今後ともどうぞご贔屓に、よろしくお願いいたします。